先代が自動曲げ機を開発した頃の話ですが、

当時はまだ自動曲げ機等は無く、業界は強く望んでいましたが、

先代は、刃木型業界とは異業種の人でしたので、業界の事情は全く分らず

そのような機械は既に存在し使用されているものと考えていたようです。


ところが業界にはまだ実用レベルの自動曲げ機は開発されていませんでした。


そんな先代が現在の曲げ機の基礎を完成させるに至ったのは、

むしろ彼は型造りを知らない素人だったからではないでしょうか。

従来の技術にとらわれていては考案出来なかったかもしれません。

以後現在に至るまで様々な新しいアイデアを検討してきました。

ふとした会話から発展して数時間のミーティングになることもよくあります。

このアイデアを出し合うことこそが、技術開発にとって一番大切だと考えます。

弊社名"イデオン"は、”アイデア(IDEA)”を”付加する(ON)”

と言う意味をもたせて"IDEON”としました。


今後もその精神を引継ぎ、皆様のお役に立てる新技術を提供して参ります。